最近思うことがありますので、書かせていただきます。
先日いただいたメルマガにボストンマラソンテロはアメリカの自作自演と書かれていました。
あのニュースを聞いた時、違和感を感じていた私は、幾つかの変な点として紹介されていた映像を見てみました。(こういう時はインターネット社会の意義を感じます)
中でも両足を爆発でとばされた、という方の写真ですが、救急医療の現場にいた者なら、絶対嘘だとわかる、とのことでしたので、多少経験のある私は自分の見る目を確かめるためにもチェックしてみました。確かに、あの足の断面、表情、皮膚の色は不自然だと感じました。経験をお持ちの方はどう感じるか?ご覧になってみて下さい。
そこから実は9.11もアポロ月面着陸も、様々な事が実は裏で操作された出来事だという情報を目にしました。アポロの件は聞いた事があったのですが、9.11もとは・・・。
インターネット情報で何が正しいのか?マスコミが流すニュース情報で何が正しいのか?もしかしたら世界中が騙されていることがあるのかもしれません。戦争中は国民をコントロールするために全ての情報が操作されていた、というのは後世になって明るみになったことです。
私はある時から自分に入る情報を制限しようと思いました。朝のワイドショーなどをみていると、マイナスな情報を何度も繰り返し入れられるように感じたからです。そんな時何かに、「あなたが意識しようとしまいと、否応無しに耳から様々な音が入ってきます。あなたにはそれを聞きたくないから、とカットすることは出来ません。脳には全てが入っていきます。そして無意識にコントロールされていくのです。」というような事が載っていて、妙に納得したのを覚えています。
それから私はTVをほとんど付けなくなり、今では我が家にはTVがありません。でも何も困ることはありません。知らなくても十分充実した毎日を送ることは出来てますし、必要な情報は必ず何らかの形で入ってくています。
いずれにしても、「自分さえ良ければいい」という考えは何とかしなければなりません!!
「キレイになること」を「自分よりもまずあなた」「相手の幸せを願う」という考え方と共に広めていきたい!そうすれば人類の未来は今よりも幸せに向かうだろう!理想だからこそ追い求めたい!と熱く語る我がサキナの奥村社長の姿が思い出されたのは言うまでもありません。
2013 年 5 月 8 日